【重賞展望】セントライト記念有力馬評価【2017】

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本格的にトライアルも始まって、もうすぐ秋のG1が近づいてきました！

札幌ではオータムフェストという食のイベントを行っており、だいぶ秋の気配を感じる日々に。

・・・私もこの記事が投稿される2日後に、34歳というまた一つおっさんに近づいてきましたｗ

セントライト記念の有力馬の評価や傾向を書いていきます。

セントライト記念のコース適正

単純な種牡馬の該当コース勝利順は
1位：ステイゴールド
2位：ディープインパクト
3位：ジャングルポケット
4位：ゼンノロブロイ
5位：マンハッタンカフェ
6位：ドリームジャーニー
7位：ハーツクライ
8位：ネオユニヴァース
9位：タニノギムレット
10位：シンボリクリスエス

セントライト記念有力馬評価

アルアイン

牡3／56.0kg
ルメール／池江泰寿
瞬発力勝負というよりは、長く良い脚を使うディープ産駒。
そういう意味ではダービーは着差以上に強い競馬で、ここなら当然実績的にも抜けている存在。
スローで溜めると何ととも、早めの競馬をするようなら好走確率は高そうに感じる。
しっかし、松山おろしてルメールとかつまらん。。。

セダブリランテス

セダブリランテス
戸崎圭太／手塚貴久
あまり軽い馬場や極端な瞬発力勝負よりは、少しパワー質で極端なスローじゃない方が走りそう。
そういう面だと中山2200で早めに動けそうなタイプなのは合っていそう。
ただ、個人的には前走のレベルを考えても、そこまで強くはない気が現状はしている。

サトノクロニクル

牡3／56.0kg
デムーロ／池江泰寿
個人的にはかなり菊花賞では期待している馬。
ただ、反応が鈍く瞬発力がある馬でもないので、スローになるとコース的には？
個人的には軽く差し遅れて菊で狙いたい。