たぶん書いてるのが投稿される前日になりますが、約1ヶ月ぶり子供に会えました!
たった1ヶ月ですけど、2歳の子供は大人になっていました。
何よりも、「お父さん」って覚えていてくれた事が、本当に嬉しくて嬉しくて1人になった時に泣いてしまいましたw
そろそろメリハリつけて競馬も頑張んないとですね!
七夕賞の有力馬の評価や傾向を書いていきます。
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七夕賞のコース適正
先週の結果もそうだが、父か母父にパワー系の血統が入っているコースが強いレース。
単純に福島2000の傾向も見ても、パワー系や持続質タイプが好成績!
どちらの条件も満たしている馬がベスト条件かも。
単純な種牡馬の該当コース勝利順は
1位:ステイゴールド
2位:ハーツクライ
3位:ジャングルポケット
4位:キングカメハメハ
5位:ゼンノロブロイ
6位:ディープインパクト
7位:コンデュイット
8位:チチカステナンゴ
9位:シンボリクリスエス
10位:タニノギムレット
詳しい各コースや種牡馬別の傾向を調べるにはこちら
七夕賞有力馬評価
ゼーヴィント
牡4/57.0kg
戸崎圭太/木村哲也
母系がロベルトなので、バイアス的には極端に悪くはなく。
G3くらいなら十分勝ち負けできる能力はあるが、あまり消耗戦気質になるとどうだろう?
想定的に見れてはいないが、小回り独特の流れよりは、平均~スロー気味で王道勝負の流れのほうが合いそう。
マルターズアポジー
牡5/57.5kg
武士沢友治/堀井雅広
この馬はかなり血統バランスが良いし、実績的にも若干パワー寄りの消耗戦気質は向いていそう。
スタートはこの馬が早そうだし、先行馬もそこそこいるので同馬が得意そうな流れにはなる気が。
福島記念に比べるとだいぶ斤量が増えているので、休み明けも含めて相対的にどうかはこれから考える。
マイネルフロスト
牡6/57.0kg
柴田大知/高木登
この馬も同じく母父がグラスワンダーなので、パワー系バイアスは全く問題ない。
集中している時は順に着順を上げるイメージも、一度下降リズムになって巻き返す印象はあまりなく。
そういう意味では、2着→着差ついての3着なので、あまりこの馬には良いリズムではなさそうな。