今日はサッカーの日本×ウクライナがあるんですが・・・
どうも最近の日本代表のサッカーはおもしろく感じなくて、あんまり見る気が起きません。
てか、ウクライナの監督シェフチェンコなんですねー
昔のウイイレでロナウド、オーウェン、エムボマとメッチャ使ってたの懐かしいw
大阪杯の全馬評価【中編】を書いていきます。
スポンサーリンク
大阪杯 全馬評価2
シュヴァルグラン
牡6/57.0kg
三浦皇成/友道康夫
持久力タイプで差し遅れが多かった馬も、去年はなかなか器用な競馬ができるように。
この陣営でなんで三浦騎手?
って感じもするし、阪神2000はあんまり得意な条件ではないかも。
個人的には復帰後うまく乗れてる感じのする三浦騎手がどう乗るのか注目。
スマートレイアー
牝8/55.0kg
四位洋文/大久保龍志
休み明けは問題なさそうなタイプも、どちらかというとトライアル向きな感じが強い馬。
今回はぶっつけでG1になるが、本選はヴィクトリアマイルのような気はする。
牝馬の中では上位レベルも、強調材料も乏しくさすがにここに入ると。
スワーヴリチャード
牡4/57.0kg
デムーロ/庄野靖志
この馬も持続質な血統なので、前走先行できたのはかなりプラス材料。
右回りがダメっていうより、持続質なので直線短いと差し遅れるだけだと個人的には思っている。
デムーロ騎手が有馬記念で差し遅れたのを気にしてくれているし、思ってるよりも好位で競馬できると思う。
本命候補。
ダンビュライト
牡4/57.0kg
浜中俊/音無秀孝
距離的にはある程度融通が利きそうなタイプも、本質的には非根幹のトライアル向き血統。
クラシック見ても根幹距離や多頭数でもある程度は走れるが、今一つで善戦止まりの馬。
今回は多頭数の2000ですし、よっぽど上手くのって展開も向かないと勝ち負けまでは厳しいような。
トリオンフ
セ4/57.0kg
田辺裕信/須貝尚介
ここ3走だけ見ると着差的にもかなり強い競馬。
父タートルボウルの特徴がイマイチも、おそらく気が勝ってる連チャン期タイプの馬だと思う。
さすがに相手が一気に強くなりすぎも、田辺騎手が来るのは気配的に悪くはなく、阪神内回り2000は得意そうな感じはする。
ペルシアンナイト
牡4/57.0kg
福永祐一/池江泰寿
前走は展開的にもしょうがなと言えばそれまでも、個人的には少し残念な内容。
ハービンジャーにしては勝負強い馬も、さすがに揉まれて良い感じはせず。
そういう意味では内枠よりは外目のほうが良い気がするが、それでも馬場が渋ってどこまで走れるかくらいかなぁ。