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先週は最初の嫁が札幌にきたので、みんなで飲みに行きました。
最初の嫁って響きがヤバいですがｗ
まぁ離婚して５年、知り合った時から１７、８年って考えると、いまだに仲良いのは凄い事だと個人的には思いますけどね。
とりあえず音楽やってた時より急激に劣化してましたｗ
天皇賞（春）の全馬評価【中編】を書いていきます。
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天皇賞（春） 全馬評価２
シホウ
牡7／58.0kg
浜中俊／笹田和秀
どっちかと言うと少頭数のほうが良さそうなまとまり血統。
相手がそこまで強くないとは言え戦績的には厳しいと思う。
買いたい材料はない。
シュヴァルグラン
牡6／58.0kg
ボウマン／友道康夫
去年の時点では本命候補の馬でしたが。。。
普通に阪神大賞典からなら買いだったのですが、大阪杯からのローテがどうか？
いきなり大敗から巻き返すタイプではないような気がするが。。。
舞台は合うだけにどこまで調子を上げて巻き返せるか。
個人的には本命にはしない。
スマートレイアー
牝8／56.0kg
四位洋文／大久保龍志
少し距離が長そうなイメージも意外と柔軟にこなせそうなタイプ。
京都の長距離でバラけそうな展開は良いと思うが、さすがにここで勝ち負けできるほどはどうだろう。
開幕週の京都大賞典を勝っているくらいなので、高速馬場の今の京都は合うと思う。
ソールインパクト
牡6／58.0kg
福永祐一／戸田博文
近走見ると消耗戦気質なレースのほうが合うんでしょうね。
さすがにメンツと今の京都を見る限りはそういう質にはならなさそうで。
速い馬場の上がり勝負だとちょっと分が悪いように感じる。
チェスナットコート
牡4／58.0kg
蛯名正義／矢作芳人
前走も重い印打ちましたが普通に良い馬だと思う。
中山よりも京都のほうが合いそうだと思うし、3200も問題なさそう。
高速馬場よりは消耗戦気質のほうが得意そうなので、雨で馬場が渋ったりすると面白いかも。
個人的には馬場次第では面白そうと思う１頭。
トーセンバジル
牡6／58.0kg
デムーロ／藤原英昭
何て言うか特に良くも悪くもなさそうな評価が難しい馬。
少なくてもあんまり高速馬場になると良くはないような気がしますが。。。
距離も本質的には少し長そうで、条件的にはあんまり買いたい材料はないかも。
ただ、藤原厩舎なので本番で確実に調子を上げて出してくると思う。