高松宮記念、当たったと思ったら本命のクリノガウディーが降着とは(苦笑)
だいぶヨレてたのでしょうがないですけど、15番人気を本命で当たったと思っただけにショックでしたw
まぁ騎手がってよりは馬のクセだと思うのでしょうがないですねー
大阪杯の全馬評価【前編】を書いていきます。
スポンサーリンク
大阪杯全馬評価1
カデナ
牡6/57.0kg
鮫島克駿/中竹和也
使える脚が短いというか極端な競馬なので、どうしても展開やバイアスに左右される面が多い印象の馬。
そこまで能力的に劣ってるとは思わないですが、差し馬場にならないとG1級では少し足りないかなーと。
どちらかと言うとローカルの方が合うタイプな気はする。
クレッシェンドラヴ
牡6/57.0kg
○○/林徹
軽いケガでたぶん回避。
G2くらいまでなら条件が合えば十分勝負になる馬だと思う。
クロノジェネシス
牝4/55.0kg
北村友一/斉藤崇史
個人的には同馬にしても相対的に見ても条件が良かったレースだったと。
ある程度どんなコースでも走れますが、どちらかと言うと非根幹質なレースの方が合いそうで。
極端に良いとか悪いとかはないですけど、どちらかと言うと馬場は渋ったりパワー質の方が良いかも。
サトノソルタス
牡5/57.0kg
藤岡康太/堀宣行
金鯱賞は2着も正直レースレベルはちょっと疑問符。
前走が特別条件が良いとか今回が良いとかはなく、どちらも普通には走れる気がしますが・・・
正直、現状G1レベルかって言われると何ともで。
ジナンボー
牡5/57.0kg
藤岡佑介/堀宣行
小倉大賞典は差し馬場だったし距離が短かったのも含めて悪い競馬ではなく。
むしろプラス20だったのも含めて、あの競馬や過程で走れたのは好印象。
あんまりキレるイメージはないので、馬場が渋ったり時計がかかるバイアスになれば。
正直、阪神2000ってよりは非根幹のレース質の方が合う気はする。