北海道は6月から色々な施設が再開予定。
個人的には外で混まないならまだしも、まだ狭い室内で人が多数いるところには入る勇気はないです。。。
何といっても早く外(飲食店)で飲みたいんですけどねー
飲みに行かないと楽しみがありません(笑)
日本ダービーの全馬評価【後編】を書いていきます。
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日本ダービー全馬評価3
マイラプソディ
牡3/57.0kg
横山典弘/友道康夫
今年に入ってからは着順的にも内容的にも微妙な成績。
共同通信杯で負けているとはいえ、かなり持続質な血統なので東京は悪くないと思います。
今回は珍しく左回りの火曜追いですし、チークも着用予定と気配と言うか意欲は感じる一戦。
前に行けるようなら結構しぶといと思う。
マンオブスピリット
牡3/57.0kg
北村友一/斉藤崇史
まだ正確には判断できないですが、個人的には非根幹や外枠の方が走れるタイプと思う馬。
今回はかなり相手も強化されますし、現状の東京の馬場も脚質的にはちょっと厳しいのかなーと。
差し馬場になるか思い切って前で競馬できれば。
メイショウボサツ
牡3/57.0kg
吉田豊/西浦勝一
除外対象のため省略。
レクセランス
牡3/57.0kg
石橋脩/池添学
母系がデインヒルですし、おそらく厳しい条件よりは緩い条件の方が合いそう。
キレずバテずの感じも含めて去年の勝ち馬にタイプは似てそうな気もしますが・・・
出遅れはあったものの、皐月賞の競馬を見る限りは少し足りない気はする。
ワーケア
牡3/57.0kg
ルメール/手塚貴久
中山よりは東京の方が圧倒的に良さそうですし、皐月賞を使わなかったのも好印象。
ただ、ちょっとこじんまりと纏まってる印象はあり、あんまり器用な競馬は現状できなさそうなので、長く良い脚を使える展開になれば。
そこまで強いと思いませんが、ルメール騎手が乗るのも含めて2頭を除けば相対的には。
ヴァルコス
牡3/57.0kg
三浦皇成/友道康夫
完全にキレるってよりは持久力タイプの馬。
前走も途中で上がっていって早めに仕掛けたように、騎手的には上手く良さを出してそうなのは好印象。
正直良馬場の時計勝負だと条件的には厳しいと思いますが、途中からでも逃げるくらいの競馬をすれば恩恵はありそうで。
ここよりは菊花賞の方が面白いタイプかも。
ヴェルトライゼンデ
牡3/57.0kg
池添謙一/池江泰寿
皐月賞は外枠で厳しかったのもありますが、もう少し走れてもなーって条件。
個人的には時計が速い東京コースはどうだろう?って感じは。
内目の枠なら良さはでるかもですが、中山の方がコース的には合っていると思う、