野球もサッカーも開催がってなってもコロナですね(苦笑)
アスリート関係以外も含めて、個人的にはある程度気を遣ってならって感じはしますけど。。。
家にいろ・会社に行くなテレワークなんて全てに言ったら大半は破産してしまいますし。
気にはしつつも共存するしかないのかなーと。
安田記念の全馬評価【中編】を書いていきます。
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安田記念全馬評価2
ケイアイノーテック
牡5/58.0kg
津村明秀/平田修
毎回着差ほど負けてないですし、馬的にも条件的にも全然悪くはないですが。。。
ちょっと均衡気味と言うかワンパンチ欠けると言うか。
前走の馬場を見ても、ある程度は後ろから差せる自力はあるんですけどねー
正直、何かしらのショックは欲しかった。
ストーミーシー
牡7/58.0kg
○○/斎藤誠
パラダイスS予定で回避。
前走の方が条件は良かったと思うし無難かな?
オープンやG3くらいなら走れると思う。
セイウンコウセイ
牡7/58.0kg
内田博幸/上原博之
うーん、毎回全然わからないって書いてる気がする馬ですが(笑)
少なくても1600は長いでしょうねー
条件的にも相対的にも厳しいような。
タワーオブロンドン
牡5/58.0kg
○○/藤沢和雄
放牧になってるので回避でしょうね。
本質的には1400ベストと思いますし、ちょっと今のリズムでは買いにくいかな?
ちょっと走る気がなくなってきてる感じは。
ダノンキングリー
牡4/58.0kg
戸崎圭太/萩原清
大阪杯は逃げる馬がいなくて押し出されるように前へ。
ペース以上にマークされてたし厳しい展開だったかなーとは。
今回は必然的に位置取りショックがかかりますし、条件的には良くもないけど悪くもなく。
個人的には1800ベストと思っているので、どうしても重い印までは?って感じにはなりますが。
ダノンスマッシュ
牡5/58.0kg
三浦皇成/安田隆行
使える脚が短いので、前走は完璧にハマった感じがしますね。
元々が1400向きっぽい競馬をしていたのも含めて、楽すぎた前走と比べると今回は苦寄りになるのかなーと。
同じように楽に逃げれるようなら、今の東京1600はギリいける気はしますが。
トライアルホースっぽいとは思う。