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重賞展望

【重賞展望】天皇賞(秋)全馬評価3【2020】

年末調整の時期になりました。

今年はPDFに入力してやってみたのですが、保存ができない不便さ(苦笑)

どっちにしても年末調整できないと思うので、確定申告もしないといけないのですが。。。

メッチャめんどくさいですね。。。

天皇賞(秋)の全馬評価【後編】を書いていきます。

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天皇賞(秋)全馬評価3

ダノンキングリー

牡4/58.0kg
戸崎圭太/萩原清
トップレベルだと1600向きではないし、2000からの短縮と苦条件だった前走は参考外。
本質的には非根幹がベストと思うのですが、フルゲートにならないのは同馬にはチャンス。
休み明け問題ないので、G1という意味だと今回は条件的には最高に近いかも。

ダノンプレミアム

牡5/58.0kg
川田将雅/中内田充正
キレたり長く良い脚ってよりは、パワー質な競馬場の方が合ってる印象。
去年2着とは言え、本質的にはあまり得意ではなさそうな舞台。
あんまりハイペースだと持久力負けしそうだし、ドスローでもキレ負けしそう。
少頭数でダラっと流れそうなのは合いそうも、そこまで推したい材料が個人的には乏しいかも。

フィエールマン

牡5/58.0kg
福永祐一/手塚貴久
熱発でオールカマーを回避。
同じ2000の札幌では負けてますが、器用に位置を取りに行ける馬ではないので、広い東京ならまた違うと思う。
小回りやタフな馬場より、軽くて広いコースの方が良さそうなのも合いそう。

ブラストワンピース

牡5/58.0kg
池添謙一/大竹正博
前走は馬場が敗因とのコメントも、タフなAJCCを勝ってるし少し違うような。
うーん、宝塚記念が条件良かったと思ってただけに評価がしにくいですね。。。
メンタル面の問題もあったかもしれませんが、特別東京2000が向くって印象もなく。
雨が降らないでパワー質な馬場はちょっと望みにくいような。