Jリーグ開幕しましたが、コンサドーレは敗北スタート。
まぁ内容自体は去年に比べたら全然悪くなかった気がしますが・・・
兵藤も都倉も控えなのは贅沢な悩みなのかな。。。
チューリップ賞の有力馬評価を書いていきます。
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チューリップ賞のコース適正
単純な種牡馬の該当コース勝利順は
1位:ディープインパクト
2位:ダイワメジャー
3位:キングカメハメハ
4位:ステイゴールド
5位:ハーツクライ
6位:マンハッタンカフェ
7位:アドマイヤムーン
8位:ゼンノロブロイ
9位:ハービンジャー
10位:クロフネ
チューリップ賞 有力馬評価
ラッキーライラック
オルフェーヴル×Flower Alley。
父はステゴの子なので厳しい条件に合いそうも、母系がちょっと軽め。
そういう意味では1回叩いたほうが良いかもだが、ノーザンなのでそこまでヘンなデキではでてこなさそう。
人気ほど頭でって感じはどうかも崩れはしないと思う。
リリーノーブル
ルーラーシップ×クロフネ。
こちらのほうが休み明けから走れるトライアルっぽい血統。
こちらも賞金は足りてるのでメイチではないと思うが、同じくそれなりには走れそう。
枠にもよるがどちらかというと今回だけならこちらのが良いかな?ってイメージ。
マウレア
ディープインパクト×Storm Cat。
前走は結果はだらしなかったが、早いペースについていってで同馬にしてはキツイ流れで血統的も合わず。
おそらく前走は2着以内で本番ってイメージだったと思うので、ここは何としても権利を取りたい過程。
ハイペースからのキツいレースからの過程も含めて、ここは勝負でくるはず。
シグナライズ
Frankel×Shirocco。
母系は良くわかりませんが、フランケル産駒なのでこんなもんだと思う。
前走も切ったし今回も切るつもり。
ただ、勝ってはいないものの京都よりは阪神のほうが向いていると思う。
サラキア
ディープインパクト×Lomitas。
母系が格上げ戦に向かないというか、ちょっと厳しいレースには向かない感じ。
ただ、今回はトライアルの少頭数なので特別そこまで悪い印象はなく。
そこまで買いたいって感じではないものの、他の馬を含めて相対的に向くような枠順になれば。